信じ続けるもの




昔から自分の家庭環境や、仕事の面など色々なことを他人と比較して、不平不満を良く口にしていた。
今さえ良ければ良いと考え、他人を傷つけていたと思います。
ふと兄が先に入信しており、勧められました。

兄に勧められた太陽の法

実際に「太陽の法」を読んで、自分が疑問を抱いていた答えが書かれていたので、本物だと思いました。
やはり一番知りたかった、死後の世界について、教えて頂いたというのが大きいです。
色々あった不平不満も「人間は魂修行をする為に、何千回何万回とこの世とあの世を転生輪廻していて、この世の修行も自分自身で計画してきている。」今までの自分の行いの結果又は、前回成しえなかった修行を今回成そうとしている。

教え

「愛は風の如く」「与える愛」です。
「情けは人の為ならず」ではないですが、他の人に愛を与えるとその愛は、今度は神仏から与えられるという事です。
この素晴らしい教えを、縁ある全ての方に伝えようと、本を読んでもらったり、講演会に誘ったり、映画に誘いました。
自分自身も本を読んだり、今までの人生を反省したりしました。

信仰の効果

入信するうちに不平不満が無くなり、日々穏やかに過ごせるようになりました。
何か問題が起こった時も、これは今までの自分に対する答えなので、反省するべきものは反省し、自分の行動を考え直したりするようになりました。
又、色々な事にチャレンジして失敗することもありますが、全て魂の糧になり今世では意味が無かったように思われても、幾転生していくうちに必ず役立つと思っています。

幸福の科学の学び

全ての方が、幸福の科学の教えを学ばれると、素晴らしい世の中になると思います。
人生がこの世限りであると考えている、唯物論・無神論の方々が犯罪をおかしますが、あの世があり、死んだ時に自分の一生を観る事になるという事を知ったら、犯罪なんか無くなります。
まだまだ学び足らないし、日本を守りたいので続けます。
機会があればいつでも伝えたい。世界中の人に幸せになって頂きたいです。

信仰を持つという事

沢山学ぶ事があり、時間が足らないということと、この日本では宗教アレルギーの方が、多いので広める事は難しい状況です。
しかし、そんな中海外の方でどんどん信者が増えているのも事実です。
一番大切だと思う事は「反省」です。
間違いをおかさない事が大切ですが、心からの「反省」をする事で許される。
人間は間違いをおかすものですね。
人間にだけ許されたものも「反省」です。




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