使命を持って生まれてきた




自分は両親が信仰していた関係上、生まれてすぐに入会をしたため、信仰のない期間がなかった。実際に信仰者(会員)としての自覚は大学に入ってからだが、小さいころから信仰をもっていたので今と変わらないと思います。
生まれた時からすでに信仰をしていたという状態です。

更なる信仰を求め

もともと生まれて間もないころから入会していたのできっかけはないが、大学時代におなじ信仰をもつ仲間のサークルに先輩が引っ張って様々な指導や激励をいただき、本格的に自分の意思で活動をするようになりました。
今まで高校生のころまでは自分のことだけになってしまい、孤立した人間でした。
活動をするようになってから、人のため、社会のため、世界の平和のために今の自分が何を出来るのかという問いに真剣に熱く先輩が語ってくれたこと、その情熱にひかれて自分もこんな先輩の様な人間のなりたいと感動して活動するようになりました。

自分の使命

自分にしかできない使命を世界のどこかで待っている人がいるという考え方。
人間には誰にでも無限の可能性を秘めていて、題目を唱えて行動していくことによってその可能性がどんどん開かれていくということ。
みんな温かな人でちょっとおせっかいだけど、人情味の厚い人たちが多いから。
毎日の読経と題目は必須です。
おなじ信仰をもっているが活動できていない人への激励など、また各種会合への参加および会合への呼びかけ・お誘い・結集をします。

信仰の効果

いままでの小さな自分から人のこと社会にこと世界平和について少なからず考え、行動し、他者への思いやりの心が少しは広がったと自覚している。
自分自身が何事にも前向きで、明るく物事をとらえられるようになったこと。
自負自身の人生をより豊かに、価値的なものにしてくれたと感謝している。
今度は自分だけでなく、他人へもこの信仰の素晴らしさを語りぬき一緒に活動できるようにしていきたいと決意しています。
この信仰に出会えて、師匠に出会えて心から感謝しています。

自分にとっての信仰

この信仰は絶対に正しいし、自分にとってなくてはならないし、素晴らしい信仰だから絶対に続けていきたいと思っている。
自信があるからこそ、絶対にやめることはないし、やめたら、それは人生を捨てたのと一緒だと思う。
理想としている自分像とかけ離れた生活や言動・行動をしてしまった時、自分自身がすごく恥ずかしいし残念に思う。
そんな時はさらに信仰心を燃やして先輩から指導を受け、題目をあげまくっています。

信仰とは

人間には本来無限の可能性を秘めていて、それを開花していくにはご本尊を信じひたすら祈って行くこと。そしてそのために行動し続けていくということ。
また師弟の大事さ大切さありがたさ。
自分は両親が信仰していた関係上、生まれてすぐに入会をしたため、信仰のない期間がなかった。
実際に信仰者(会員)としての自覚は大学に入ってからだが、小さいころから信仰をもっていたので今と変わらないと思います。
生まれた時からすでに信仰をしていたという状態です。




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